✨英文法学ぶならhave+過去分詞が絶対オススメ✨
こんばんは!!
今日はタイトル通り
英文法学ぶならhave+過去分詞が
絶対にオススメという記事を書きます!!
と
その前に、英文法において
大事にしてることがあるので
言わせてもらえたら、、、
それは
「一気に覚えようとしないことです。」
人はすぐに
大きな結果を求めがちなので
「英語ペラペラになってネイティブと話せるようになりたい!!⭐️」
と、、、
エベレストの頂点級の目標を
立てがちなのですが
こういう方は
ほぼ挫折すると思います。
なぜかというと
山の頂点から見る景色だけ求めすぎて
入り口や山に登る道中の事を
全くイメージできてないからです。
世界の頂上の山を実際には
僕は登った事ないですが、、、
果てしなくしんどいだろうということは
想像できます
英語学習だけではないけど
何かの頂点目指して頑張るってことは
かなりの覚悟が必要になってきます
なのでいきなり、ネイティブと話すために勉強だ!!
ではなく
(その志はめちゃめちゃいいと思うよ!)
まずできることを1つずつやっていけば
知らず知らずにレベルが上がっていきます!
現実を見る。です。
夢を掲げるのは良いのですが
現実を見なければ叶うものも叶いません。
なのでまずは
1つだけ覚えましょう!!
そしてそこから派生させれば良いんです。
こういう感情を。
「英語っておもしろいね!」と。
では話戻りまして
なぜhave+過去分詞が
オススメなのかというと
洋画であったり洋楽であったり
実際の会話も
圧倒的に出ることが多いからです!!
Have we met??
(あったことある?)
I've watched the movie!!
(その映画見たことあるよ!)
そしておなじみの例の
I have been to Tokyo.
(私は東京に行ったことがあります)
という例です。
このhave+過去分詞の形は
結論!要約すると
🔥
「過去から現在に至るまで、私は◯◯を(に)したことがあります(行ったことがあります)」
🔥
というものです。
過去形のものを表すなら
「I did」
というのも習ったと思います。
I didと have+過去分詞の
違いはなんなのか??
それは
過去のことなのか
過去から今に至ってのことなのか
という
時間軸の流れに関係してます。
僕は難しくやるよりシンプルにしたいので
例文だします。
Today's I made lunch for children, then I went to
shopping!
(今日は子供達に昼食を使った後買い物に行ったの!)
今日あった過去の話を
使うときにはdidです!
じゃあhave+過去分詞は
どうなのかというと
例えば
家で料理をしていて
I've made sandwiches! come on!
(サンドイッチ作ったよー!おいで!)
✳︎I'veはI haveの省略形
という、さっきまで料理(サンドイッチを作ってて)していて丁度出来上がったところで
人を呼んでます。
過去から今に至るまでサンドイッチを
作っていたということで
過去〜現在に至るまでの経緯を
話すことができます。
これを、I have been to Tokyo.に
表すと
「私は過去から現在に至るまで東京にいったことがあります」という
まぁなかなか砕けた文ですが笑笑
自分の経験を述べれる文法が
have+過去分詞ということです。
なんでこれがオススメかというと
たとえば親しい友達に対して
もしあなたが3日前に東京に行ったことを
話すとします。
そうなると
I went to Tokyo three days ago.
(3日前に東京に行ったよ)
という感じになって
何も問題があるわけじゃないのですが
ランゲージエクスチェンジとかの
場所に行くとなるとはじめての外国人
ばかりを相手にすると思います。
そこで
I went to Tokyo three days ago.!
と話すと、別に仲良くもまだないのに
いきなり3日前に東京に行かれたことを
話すと少し馴れ馴れしいような感じで
捉えられます。
(経験則ではありますがある程度仲良くなったらこっちでいいのですが、そこまで仲良くなってなかったら、あっそ、みたいな感じで終わることが多かったです)
なのでI have been to Tokyo.と
私は東京行ったことあるんだ
と言って、経験を話すような感じでいくと
そのまま構えられず話が進むことが多かったです。
これに関しては別にどっちだって構わないのですが
経験上初対面の外国人と話すときは
I have beenとかの方が直接的ではないので
こっちのほうがいいです。
正解はないです。
あくまで過去から現在に至るまでのことを話してるだけなので。
なぜhave+過去分詞がいいのかは
圧倒的に出るパターンがとにかく多いから!!
もっと細かくいうと
would+have+過去分詞や
should+have+過去分詞などもあって
とにかくめちゃ使われます。
このhave+過去分詞を
とにかくやったおかげで
何が良かったかというと
外国人と話すのに困らない笑笑😆
とりあえず過去から今に至るまでの事を
話せるから直近のことでもさっきのことでも結構な過去のことでもとりあえず
have+過去分詞で乗り切れました。
もちろん現在形、過去形、過去分詞と
形は覚えなきゃいけないですが
覚えたら無敵じゃね?
ってほど重宝しています。
初対面との外国人とのトークを経験してて
おもったのが、質問で聞かれるときに
Have you been to Tokyo?
(東京行ったことありますか?)
と
Did you go to Tokyo?
(東京いきましたか?)
というので、間違いなく下の例は
つかわないですよね笑笑
下の例は仲良くなってから
つまり英語を喋れるようになるための
入り口としては
have+過去分詞はお互いに質問したり
ダイレクトな表現をかわせるので
ほんと会話においては大事です!!!
まずこの情報をしって
洋画を見たり、英会話してみてください
よく使ってるのがわかるし
便利っていうのがわかります。
これから学ぼうとしてる方
色々例題などだしましたが
最後に
「会話をする上でよく使える言葉なんだ!」
と、思っていただけたら嬉しいです!!
ではでは
以下
英語ブログをやられてる
お三方のリンク
〜のぞみさん〜
TOEICの点数を伸ばすために
様々な勉強法を紹介されてます♫
すごく面白くためになるので
是非どうぞ!!
人柄も素晴らしく、文才もあり
尊敬させてもらってます♫
〜mioさん〜
喋れる英語を身につけるために
YouTubeもやられてます!
喋れる英語は僕の理想なので
参考にさせてもらってます。
そしてTOEICに関してもすごい方で
まさに英語極な人!
〜谷村🇵🇭インフルエンサー留学inセブ
英語に必要な便利な表現や、英語が上手くなるためにシャドーイングをすることの大切さを
発信したり、他にも英語を学ぶ上で大事で有益な情報を書かれてます!
何故見ないの?と思うくらいすごいので
是非ごらんあれ!
是非どうぞ!!