ワーホリ目指す筋トレ大好きアラサーブログ😆

留学なし😭資格なし😹でも英語しゃべれます😎英語を話すためには技術だけでなく、気持ちが大事。そんなメンタルで英語を話そう!!スパルタ上等!

今まで英会話に結果を求めなかったけど、、、

 

こんばんは!!

 

 

 

本日は英会話に対して結果を

求めなかったことに対して

ある意味自分に対しての戒めみたいなものでは

あるのですが

 

 

 

英会話に結果を求めようと思いました!!

 

 

そうなった経緯と

変わらずに貫きたいことと

合わせて紹介したいと思います。

 

 

  1.  漠然としすぎた
  2. どのような形で結果を求めるのか?
  3. 常に改善しなければならない
  4. 体当たりで行く姿勢は変わらない

 4部構成で簡潔に伝えていきます。

 

 

 

  1. 漠然としすぎた

 

漠然、、、

この言葉の意味なのですが

 

 

「漠然」・・・考え、気持ちがとりとめなく

       範囲や内容がぼんやりとしていること

 

という意味です。

 

 

 

そう

 

僕は体当たり英語ばかりで

「とにかく喋りまくる」ということを掲げて

いるだけでした

 

勿論喋れるようにはなったのですが

それは、その場で耳が慣れて

あくまでみんなが打ち解けられるような

軽い会話の内容だったからできたことです。

 

 

それで持ち帰ってきたものが

「喋れて楽しかったなぁ」です

めちゃめちゃいいことなのですが

 

 

喋れるようになったら次のステップ行こうよ!!!

 

 

と、一人突っ込みを入れてしまいました。

 

そうなんです。僕は決して満足していないとか

このままじゃだめだなとかを

思っているのではなく

 

そろそろ殻を打ち破ろうと考えたのです。

 

喋れるの定義はどこなのか分からないですが

僕は、日常英会話が苦も無くできたら喋れるものと

思っています。

 

そこの部分には到達した自負はあります。

(ネイティブ同士の日常会話はまだ厳しいですが)

 

 2.どのような形で結果を求めるのか

 

これは結論

 

・単語

・熟語

・リスニング

 

の3つです

 

・単語

単語をなぜ勉強しようかと思ったのは

例えば、study=勉強する

というのはほぼ全員の方がお分かりだとは思うのですが

 

inspection

 

 

 

と聞いて

 

答えられますか??

 

まあ答えられる人はいいとして

僕はつい最近この言葉の意味を知りました。

 

 

答えは  検査 です。

 

 

他にもいろいろ習っているのですが

 

要は知らない単語がまだまだある状態なので

知らないということを無くしていくと考えました。

単語が分かれば話の話題もスムーズに理解できて

より会話を楽しむことができますからね!

 

一説では日常英会話は2000語必要

言われてて正直僕はまだその領域に達していないので

まずは単語力を鍛えていこうと思いました。

 

多くの単語を知った状態で

英会話の場所に挑む!!

 

答えを知った状態でテストに挑むみたいなものです!!

 

 

・熟語

これはかなり重要だと再認識しました。

なぜなら単語はもしわからなければ

ネイティブの人でも、別の言い方を

してもらったり、ジェスチャーでなんとか

なるのですが

 

熟語は自分の文法力、語学力が上がらない限り

95%理解できないからです。

 

例えば

 

tend to~

 

look forward to

 

この2つの熟語ですが

なんとなくで理解できますでしょうか?

 

少し間をおきますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは

 

tend to~ ~しがち

 

look forward to 楽しみにしている

 

です

 

 

もしかしたらlook forward toのほうは

分かった方もいるかもなのですが

tend toは厳しかったのではないでしょうか?

 

例文としては

 I tend to use my cell phone long time.

携帯電話を長時間使いがちなんだよね

 

という意味です。

 

 

tend toをしらなければ

なんのこっちゃ?となっていたとおもいます。

 

 

他にも

come across=出くわす

 

at least=少なくとも

 

be about to=まさに....しようとしている

 

など

 

予め知ってなければ対応できないものが

山ほどあります。

 

 

だけど単語と熟語は

事前に勉強して答えが分かっていれば

より英会話を楽しめることにふと

気づき勉強しようと思いました。

 

 

なぜ勉強を避けていたかというと

いちいちすべて覚えられないからです。

 

 

うん

 

 

完全にいいわけだね笑

 

 

このいいわけを無くそうと思い

改めて覚えようと

意識しました。

 

 

 

すこしずつ覚えていき

英会話の場面で自ら

アウトプットし

覚えた単語を聞き取れるようにする

 

 

そこで出てくるのが

 

 

リスニング

です!!

 

 

ある程度会話を重ねたら聞き取りはできるようにはなってくるのですが

そこでネックになるのが上記で上げた

単語熟語の理解の乏しさです。

 

せっかく「言ってることが分かる!!」

というようになっても

単語が分からなければです

 

あるていど会話ができるのに

単語が分からなければ

心からもったいないです。

 

 

なので流れとしたら

 

会話する(スピーキング リスニング)

単語熟語勉強して映画をみる

会話する

以下エンドレス

 

 

ですね!

 

 

3. 常に改善しなければならない

 

僕は以前、外人バーに行った後や

ランゲージエクスチェンジの場に行った帰りに

よく言っていたのが

「喋れたけど、だめだったなぁ

とよく思っていました。

 

 

喋れたのに、、、

 

 

具体的になにがダメだったのか?

 

を考えなくちゃいけません

 

・緊張して話すことさえできなかったのか

・聞き取りができなかったのか

・単語を使ってジェスチャーしながらしかはなせなかったのか

 

ひとによって様々ですが

その問題を解決するために

 

 

何をしなければいけないのか?

 

を考えて勉強に取り組む必要があります。

 

ここでのブログでは話せるようになる英語のメンタル作り

でかいています。

 

 

 

例えば僕の場合で例えるなら

 

 

良い点

・積極的にかかわることができ、スピーキングが上達した

 

悪い点

・単語力に乏しくリスニングができても

 理解することが難しかった

 

ということです

 

 

 

なので趣を置く学習は

 

単語を覚えてひたすらリスニングし

 聞くときに分からないようなことを無くす

 

 

ということです。

 

 

常に今の自分にとって

何が必要でどうしたらいいのかを

自分に問いただし

改善し続ける必要があります。

 

英語の勉強!!

 

という思いだけでなく

 

そこから細分化することが

大切です

 

 

 

4. 体当たりで行く姿勢は変わらない

 

誰にでも言えることですが

英語を学んでいる方々

 

常に積極的に声をかけていくことを

恐れないで下さい!!

 

 

やはり話をしなければ見えてこないことが

ほとんどです

 

 

ライティングやリーディングももちろん大事ですし

やらないといけないことではあると思いますが

 

実際の対面の場から得られることは

かなり多いです

 

 

どんどんチャレンジして

学んでください

 

その経験は必ずあなたにとって

プラスしかない経験になるはずです

 

僕も体当たり英語で

結果を出し続けます

 

 

失敗することを恐れず

 

 

そしてその中から

できたこと できなかったことを

ピックアップし

 

次回に活かして

 

 

 

結果を出していきましょう

 

 

 以下

英語ブログをやられてる

お三方のリンク


〜のぞみさん〜

TOEICの点数を伸ばすために

様々な勉強法を紹介されてます♫

すごく面白くためになるので

是非どうぞ!!

人柄も素晴らしく、文才もあり

尊敬させてもらってます♫


http://730-toeic.online/



mioさん〜

喋れる英語を身につけるために

YouTubeもやられてます!

喋れる英語は僕の理想なので

参考にさせてもらってます。

そしてTOEICに関してもすごい方で

まさに英語極な人!


https://elearn-english.jp/


〜谷村🇵🇭インフルエンサー留学inセブ

英語に必要な便利な表現や、英語が上手くなるためにシャドーイングをすることの大切さを

発信したり、他にも英語を学ぶ上で大事で有益な情報を書かれてます!

何故見ないの?と思うくらいすごいので

是非ごらんあれ!


http://ingle729.com/


是非どうぞ!!